生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日
また、郡山保健所の調べではございますが、生駒市内での飼い主のいない猫の譲渡を含む処分件数は令和元年度15件、令和2年度9件、令和3年度1件と減少しており、取組の成果が出たものと考えています。 次に、2)のふるさと納税の名称の変更についてですが、コースの名称については平成30年度から2回変更しています。
また、郡山保健所の調べではございますが、生駒市内での飼い主のいない猫の譲渡を含む処分件数は令和元年度15件、令和2年度9件、令和3年度1件と減少しており、取組の成果が出たものと考えています。 次に、2)のふるさと納税の名称の変更についてですが、コースの名称については平成30年度から2回変更しています。
広報いこまちの7月号には、これ、ついこの間の7月ですね、地域猫の処分件数が2件に減少しましたと書かれています。そして、動物病院、地域猫活動サポーターさん、自治会や地域の皆様と生駒市としっかり連携して、この事業を進めてくださいますようお願いしておきます。以上です。
これに関連して、職員の規律についてでございますけれども、平成24年度以降、職員の懲戒処分件数は51件あるわけですけれども、その内訳として環境部の職員の人数というのは幾らなんでしょうか。 ○議長(北良晃君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 平成24年以降の懲戒処分の件数でございますけれども、御指摘のように51件でございます。このうち、環境部の職員が該当するのが29名でございます。
懲戒処分の状況につきましては、平成18年の環境部職員の長期病休取得発覚から、過去10年間の本市職員の懲戒処分の中で量刑の重い停職以上の処分件数は、平成18年度においては24件、同じく平成19年度7件、平成20年度8件、平成21年度5件、平成22年度2件、平成23年度3件、平成24年度1件、平成25年度2件、平成27年度5件となっており、合計で57件、内訳といたしまして免職が9件、停職が48件と、非常
滞納処分件数は16年度204件、17年度316件、18年度360件、19年度388件と滞納処分件数も年々増加しており、市税徴収強化対策等への取り組みを実施いたしております。また昨年からインターネットを利用し、差し押さえた動産を公売しております。
19年度に入り行いました処分件数は154件でございます。そのうち市内業者の件数は16件でございます。 また、処分内容につきましては、代表者が暴力関係者と確認されたため、また代表者が詐欺容疑で逮捕されたため、また代表者が談合容疑で警察から書類送検されたため、これらの処分は9カ月から状況が改善されるまでの間、指名停止処分とさせていただいております。
改正法令施行後の現状につきましては、住宅等の着工件数に当たります本市の建築確認処分件数は、昨年7月から12月末時点で前年度同時期までの617件に対し410件となり、207件、34%減となっております。この大幅な減少の主な理由といたしましては、法令施行時には適合する構造計算プログラムができておらず、また法令運用のための構造関係、技術基準解説書も8月中旬の発行と、大幅に遅れたこと。
市民税現年度分の収入未済額、不納欠損額は減少していますが、不納欠損処分件数は1,000件を超えています。また、大きく減少しているのが県支出金で1億9,527万円、地方交付税で4,539万円です。